日本一予約の取りづらい国民宿舎
日本一予約が取りづらい公営の宿は茨城県立国民宿舎鵜の岬
と言われている。
そこが宅建松戸支部常盤平五香地区が今回の旅行先に
選んだ場所です。
人気のない県(魅力度のない)全国46位 ブービー賞の
県に日本一人気のある公営の宿がある。
いいじゃないですか、アンバランスが興味をそそります。
前にも書いたことがありますが何故茨城県が人気がないのか
ボクにはわかりません。
全国2位の農業大国である山の幸・太平洋の大海原に豊富な
海の幸があるのにね。
食事に事欠かない場所にあるこの宿舎の売りは太平洋の
大海原を望む眺望と海鮮料理に常陸牛を使った料理、
ボクたちは茨城冬の名物アンコウ鍋も追加しました。
また収容人数204名と謳ってあるが、宿舎内でも大浴場でも
静かでゆとりのある気分が味わえます。
7:30からの朝食バイキングの時だけこんなに宿泊客がいたんだと
感じただけでした。
レストランをパッと見渡しても団体客は自分らだけで
女性二人連れかシルバーカップルが多いようです。
温泉は透明無臭で温泉に浸かったという醍醐味はないですが、
8階の大浴場からの眺望もよく、ゆったりと気持ちよく入れました。
この鵜の岬は 鵜飼の鵜の狩場になっていて生け捕りにして
全国に出荷するそうです。

この宿舎の一番の売りかなと思っていたが、見渡す限り海で
鵜が飛んでいるでもなく、浮かんでいるのでもなく
何にもないのでがっくりしただけだった。
ここはやはりシルバー夫婦の特別目的もなく
ただのんびりしたい人たち向きの公共宿舎なのだ。
岡田 純
