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五香のつぶやき

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専大松戸春夏連覇

夏の高校野球決勝は専大松戸高校が習志野高校に8対7のサヨナラ勝ちで
春の大会に続き夏の甲子園へ出場を決めました。

準決勝から決勝までも一日開け両チームとも休養を取って試合に臨めたので
力を出し切った悔いのない戦いが繰り広げられたと思います。

この決勝戦は点を取ったら取り返す攻防が繰り広げられ、見ている方も
しんどかったゲームのようでしたが、実はこの日が決勝戦だなんて頭から
離れて晴れの舞台をつい見逃してしまった。

木更津総合が負けて優勝は確信していましたが、拓大紅陵もそうだし
この習志野もそうだし、甲子園出場という一枚の切符を手にするため
厳しい練習で鍛え上げ選手個々のレベルを上げてきて、関東春季大会の
上位校である専大松戸を土俵際まで追い詰めたガッツはさすがと思いました。

こんなに苦しみぬいて勝ち取った代表なので甲子園でどんなピンチになっても
ひっくり返す気力が専修松戸の選手は身に着いたと思います。

この粘り強さで甲子園でも優勝候補の一つに数えられるのではないでしょうか。

選手は3年間、寒い日も暑い日も厳しい練習に耐え、ひたすら甲子園出場を
目標に頑張る選手たちでも一つのプレーの判定で明暗を分けます。

神奈川県予選決勝大詰めの9回、ダブルプレーの際に2塁ベースを
踏んだ踏まないのと際どいプレーがあり両ランナーセーフの判定を巡る
抗議により試合が中断しました。

その抗議は受け付けられず試合再開後次の打者に逆転3ランを打たれ横浜高校が
慶応高校に逆転負けを食らい涙の敗戦となってしまいました。

その判定が正しかったのか誤審だったのかは判りませんが、日本プロ野球と
同じリクエスト制にすればチームも選手も判定した審判も観客も視聴者も
全てが納得して終わることができたはずです。

それに審判の言ったことは黒いものも白であるというような威圧的な行為とも
感じ取れるし、子供にとっては高校生活の全てをかけた大事な試合なのに
大人の言うことは絶対に従えというのも古典的な話である。

予算的なものも球場が固定される準決勝辺りから行うことでそれは解決
できるのではないでしょうか。

気持ち的にモヤモヤしたこの試合は、後々遺恨が残り横浜高びいきは誤審と言い、
誤審であったならば横浜の選手たちも悔しさが倍増し、エラーとなった選手も
すっきりしない気持ちを背負いながらこれからの人生をスタートさせます。

高校球児には学校生活の一部で楽しんでやる者、将来プロを目指してやる者、
3年間をただ甲子園だけを目指してやる者、いろんな生徒がいますのが、
やり遂げた達成感に水を差すことはどうしても避けてあげたい気がします。

高校野球にもリクエスト制を早急に導入を希望します。

 岡田 純