桜とお城
お城を中心に旅行する、とりあえず城部と称し集まった5人組で桜の満開を見計らってお城を見学するツアーは昨年に引き続き第二弾が松江城です。
前回は彦根城と長浜城でぴったり満開でした。第二弾の今回も桜満開で昨年の11月に飛行機とホテルの予約をしていたので運の良さを実感しました。
国内には現存の天守が12基ありますが、国宝に指定されているのは5基だけでその内の1つが松江城です。

現存天守の中でなぜ国宝なのかは、通し柱を多用した堅固な建築構造などに加え、2012年に発見された祈禱札にから1611年築造ということが明らかになり国宝の必須条件が揃い重要文化財から昇格したようです。
誰もが言うようにお城には桜が似合います。ただ本来城は戦うためのものであり籠城して敵を討つ目的のものですから、枝ぶり良く葉っぱや花が咲いていたら敵が隠れられる障害物になってしまうので、当時は籠城時の食用や薪になる松などが植えられたそうで、桜が植えられたのはお城が廃止になり解体したり公園になったりしてからだそうです。
桜はパッと咲いてパッと散る武士道そのものの生きざまを感じさせるとして好む人も多いのでしょうし、我々もそうなのかもしれません。
我が城部はお城のほか周辺の観光地、鉄道 なんといっても特産の食事やB級グルメを楽しむことも目的でもあります。
今回は出雲大社・出雲そば・一畑電鉄全区間走破・松江城堀遊覧・鯖しゃぶ・松江城・足立美術館・穴子天ぷら・鬼太郎プリント電車 と楽しんでまいりました。
次回は四国の現存天守である高知城・宇和島城・丸亀城と雄大な伊予松山城が第一候補に挙がっておりますので、来年も変わらず元気にこの仲間が集まること願っております。
岡田 純
